国試対策
点滴の滴下数の早見表|500mLを12時間・100mLを30分は1分何滴か(20滴・60滴)

この記事は看護師の監修を経て公開しています。
点滴計算では指示された量をまず1時間あたりの量に直します。1mLが20滴の輸液セットなら、1時間あたりの量を3で割った数が1分間の滴下数です。1mLが60滴のセットなら3で割らず、1時間あたりの量の数字がそのまま1分間の滴下数になります。
迷いやすいのは、指示が「1日1,800mL」「3時間30分で」「体重1kgあたり1日100mL」のように書かれていて、1時間あたりの量にすぐ直せないときです。このあと指示の書き方ごとに直し方を例で説明します。
【看ゼミタイパまとめ🐼】点滴計算のポイント
1
20滴のセットは1時間あたりの量を3で割り、60滴のセットは割らずに1分間の滴下数にする
2
指示が1日量や体重1kgあたりの量なら、先に1時間あたりの量に直してから計算する
3
60滴のセットで3で割ると、指示の3分の1の速さで落ちてしまう
目次
- 点滴計算のやり方と1分間の滴下数の式
- 指示された量を1時間あたりの量に直す
- 20滴のセットは1時間あたりの量を3で割る
- 60滴のセットは1時間あたりの量がそのまま滴下数
- 10秒あたりの滴下数は1分間の数を6で割る
- 何秒に1滴かは60を1分間の滴下数で割る
- 20滴・60滴のセット別の滴下数早見表
- 3や6で割ると滴下数が出る理由
- 3は60分で割って20を掛ける計算をまとめた数
- 60滴のセットは割る数が1になるため割らない
- 6は1分の60秒を10秒ずつに分けた数
- 指示の書き方別に1時間あたりの量を出す方法
- 1日量の指示は24で割る
- 「3時間30分」は3.5時間か210分に直す
- 「朝8時から20時」は終わりの時刻から始まりの時刻を引く
- ◯mL/時の指示はそのまま1時間あたりの量
- 小児の点滴で体重あたりの量が示されたときの計算
- 体重に1kgあたりの量を掛けて1日量を出す
- 1日量を24で割った数が60滴のセットの滴下数
- 残りの量から点滴が終わる時間を出す
- 1時間に入る量は20滴なら1分間の滴下数の3倍
- 残りの量を1時間に入る量で割ると残り時間
- 予定とずれたら残りの量と残り時間で計算し直す
- 点滴を落としているあいだに確かめること
- 落ちる様子と点滴筒の液面、減り具合を定期的に見る
- チューブのつぶれや折れ、空気の混入を見る
- 刺入部が腫れていたらまず注入を止める
- 点滴の計算問題で間違えやすい3つの点
- 四捨五入は最後の答えで1回だけする
- 滴数が書かれていなければ成人用20滴・小児用60滴
- 時間は「◯時から◯時にかけて」や「◯時間30分」で書かれる
- 自分で解いて確かめる練習問題
- 練習問題1:500mLを6時間で入れる
- 練習問題2:9時から21時に1,200mL
- 練習問題3:15kgの小児に1kgあたり1日80mL
- 点滴計算についてよくある質問
- 点滴計算の計算機はありますか?
- 20滴と60滴の違いは何ですか?
- 100滴は何mLですか?
- 点滴計算は1時間あたりの量とセットの滴数で決まる
点滴計算のやり方と1分間の滴下数の式
1分間の滴下数は、「点滴の量(mL)×1mLあたりの滴数÷時間(分)」で出します。1mLあたりの滴数は、点滴の袋と針をつなぐ輸液セットで決まります。
輸液セットは、20滴で1mLになるもの(一般用)と、60滴で1mLになるもの(微量用)の2種類だけです。使う前にセットの袋に書かれた滴数を確かめましょう🔍
看護師国家試験の問題文では、20滴のセットが「成人用輸液セット」、60滴のセットが「小児用輸液セット」と書かれることもあります。
指示された量を1時間あたりの量に直す
「500mLを4時間で」の指示なら、500÷4で1時間あたり125mLです。この先の計算は、すべてこの1時間あたりの量(mL/時)から出します。1日量や「3時間30分」のような指示の直し方は、後半で説明します。
20滴のセットは1時間あたりの量を3で割る
20滴のセットでは、1時間あたりの量を3で割った数が1分間の滴下数です。1時間あたり125mLなら、125÷3=41.66…で、1分間に約42滴になります。
60滴のセットは1時間あたりの量がそのまま滴下数
60滴のセットでは、1時間あたりの量がそのまま1分間の滴下数です。1時間に25mL入れる指示なら1分間に25滴です。20滴のセットと同じつもりで3で割らないようにしましょう。
10秒あたりの滴下数は1分間の数を6で割る
10秒間の滴下数は1分間の滴下数を6で割った数です。1分間に約42滴なら10秒間に約7滴です。1分間数え続けるより、10秒間だけ数えるほうが合わせやすくなります。
何秒に1滴かは60を1分間の滴下数で割る
1滴ごとの間隔は、60秒を1分間の滴下数で割ると出ます。1分間に約42滴なら、60÷42で約1.4秒に1滴です。
20滴・60滴のセット別の滴下数早見表
量と時間の組み合わせごとに、1時間あたりの量と1分間・10秒間の滴下数、何秒に1滴かを並べた表です。値は四捨五入した目安です。
10秒間の滴下数と「何秒に1滴」の値は、四捨五入する前の数から出しています。そのため、表の1分間の滴下数を6で割った値と1滴ずれる行があります。合わせるときは10秒間の列の数を使いましょう。表に無い組み合わせは上で説明した手順で計算しましょう。
20滴のセット(一般用)
量と時間 | 1時間あたり(mL) | 1分間(滴) | 10秒間(滴) | 何秒に1滴 |
|---|---|---|---|---|
50mLを15分 | 200 | 67 | 11 | 0.9 |
50mLを30分 | 100 | 33 | 6 | 1.8 |
100mLを15分 | 400 | 133 | 22 | 0.5 |
100mLを30分 | 200 | 67 | 11 | 0.9 |
100mLを1時間 | 100 | 33 | 6 | 1.8 |
250mLを30分 | 500 | 167 | 28 | 0.4 |
250mLを1時間 | 250 | 83 | 14 | 0.7 |
250mLを2時間 | 125 | 42 | 7 | 1.4 |
250mLを3時間 | 83.3 | 28 | 5 | 2.2 |
500mLを1時間 | 500 | 167 | 28 | 0.4 |
500mLを2時間 | 250 | 83 | 14 | 0.7 |
500mLを3時間 | 166.7 | 56 | 9 | 1.1 |
500mLを4時間 | 125 | 42 | 7 | 1.4 |
500mLを5時間 | 100 | 33 | 6 | 1.8 |
500mLを6時間 | 83.3 | 28 | 5 | 2.2 |
500mLを8時間 | 62.5 | 21 | 3 | 2.9 |
1,000mLを4時間 | 250 | 83 | 14 | 0.7 |
1,000mLを6時間 | 166.7 | 56 | 9 | 1.1 |
1,000mLを8時間 | 125 | 42 | 7 | 1.4 |
1,000mLを10時間 | 100 | 33 | 6 | 1.8 |
1,000mLを12時間 | 83.3 | 28 | 5 | 2.2 |
1,000mLを24時間 | 41.7 | 14 | 2 | 4.3 |
1,500mLを12時間 | 125 | 42 | 7 | 1.4 |
1,500mLを24時間 | 62.5 | 21 | 3 | 2.9 |
2,000mLを24時間 | 83.3 | 28 | 5 | 2.2 |
60滴のセット(微量用)
量と時間 | 1時間あたり(mL) | 1分間(滴) | 10秒間(滴) | 何秒に1滴 |
|---|---|---|---|---|
50mLを1時間 | 50 | 50 | 8 | 1.2 |
50mLを2時間 | 25 | 25 | 4 | 2.4 |
100mLを1時間 | 100 | 100 | 17 | 0.6 |
100mLを2時間 | 50 | 50 | 8 | 1.2 |
100mLを4時間 | 25 | 25 | 4 | 2.4 |
250mLを4時間 | 62.5 | 63 | 10 | 1.0 |
250mLを6時間 | 41.7 | 42 | 7 | 1.4 |
250mLを8時間 | 31.3 | 31 | 5 | 1.9 |
250mLを12時間 | 20.8 | 21 | 3 | 2.9 |
250mLを24時間 | 10.4 | 10 | 2 | 5.8 |
500mLを12時間 | 41.7 | 42 | 7 | 1.4 |
500mLを24時間 | 20.8 | 21 | 3 | 2.9 |
3や6で割ると滴下数が出る理由
3は「60で割って20を掛ける」計算をまとめた数で、6は1分を10秒ずつに分けた数です。理由を知っていれば、60滴のセットを使うときや数える秒数を変えるときも、同じ考え方で滴下数を出せます。

3は60分で割って20を掛ける計算をまとめた数
1時間あたりの量を60で割ると、1分間に入る量(mL)が出ます。20滴のセットでは1mLが20滴なので、それに20を掛けると1分間の滴下数です。「÷60×20」は「÷3」と同じなので、1時間あたりの量を3で割るだけで済みます。
60滴のセットは割る数が1になるため割らない
60滴のセットでは「÷60×60」になり、割る数は1です。そのため1時間あたりの量がそのまま1分間の滴下数です。60滴のセットで3で割ると、1分間の滴下数が本来の3分の1になり、指示の3分の1の速さで落ちてしまいます。逆に20滴のセットで3で割り忘れると、3倍の速さになります。
6は1分の60秒を10秒ずつに分けた数
1分(60秒)を10秒ずつに分けると6つです。そのため、1分間の滴下数を6で割ると10秒間の滴下数になります。「÷3÷6」は「÷18」と同じです。20滴のセットなら、1時間あたりの量を18で割ると10秒間の滴下数が出ます。1時間あたり125mLなら、125÷18で約7滴です。
指示の書き方別に1時間あたりの量を出す方法
指示の書き方が違っても、1時間あたりの量に直せば、あとは最初に説明した計算と同じです。よく出る4つの書き方について直し方を例で示します。
1日量の指示は24で割る
「1日1,800mL」の指示なら、1,800÷24で1時間あたり75mLです。20滴のセットなら75÷3で1分間に25滴になります。
「3時間30分」は3.5時間か210分に直す
30分は0.5時間です。「350mLを3時間30分で」なら、350÷3.5で1時間あたり100mL、20滴のセットで1分間に約33滴です。分のまま式に入れる場合は210分として計算します。時間と分を取り違えると答えが60倍ずれてしまいます。
「朝8時から20時」は終わりの時刻から始まりの時刻を引く
朝8時から20時までなら12時間です。日をまたぐ指示では、終わりの時刻に24を足してから、始まりの時刻を引きます。22時から翌朝6時までなら、6+24−22で8時間です。
◯mL/時の指示はそのまま1時間あたりの量
「80mL/時」の指示では1時間に80mLを入れます。20滴のセットなら80÷3で1分間に約27滴、60滴のセットなら1分間に80滴です。
輸液ポンプでは、1時間あたりの流量を設定して注入速度を調整します。「100mLを15分で」の指示なら、ポンプに設定する流量は1時間あたり400mLです。滴下を数えて流量を制御する方式のポンプでは、使う輸液セットの滴数もあらかじめ設定します。
小児の点滴で体重あたりの量が示されたときの計算
体重1kgあたりの1日量で指示されたときは、その量に体重を掛けて1日量を出し、24で割ります。60滴のセットならその数が1分間の滴下数です。
体重に1kgあたりの量を掛けて1日量を出す
体重10kgで「1kgあたり1日100mL」の指示なら、10×100で1日1,000mLになります。
1日量を24で割った数が60滴のセットの滴下数
1,000mLを24で割ると1時間あたり約41.7mLです。60滴のセットではこの数がそのまま1分間の滴下数です。1分間に約42滴、10秒間に約7滴になります。使うセットの滴数は袋の表示で確かめましょう。
残りの量から点滴が終わる時間を出す
点滴が終わる時刻を出すには、いまの滴下数から1時間に入る量を出し、残りの量をその量で割って残り時間を求めます。予定とずれていたら、残りの量と残り時間から滴下数を出し直しましょう。
1時間に入る量は20滴なら1分間の滴下数の3倍
20滴のセットで1分間に30滴落ちているなら、30×3で1時間に入る量は90mLです。60滴のセットなら掛けずに、1分間の滴下数をそのまま1時間に入る量として使います。
残りの量を1時間に入る量で割ると残り時間
残り270mLを1時間に90mLの速さで入れるなら、270÷90で残りは3時間です。いまの時刻に3時間を足した時刻が点滴の終わる時刻です。
予定とずれたら残りの量と残り時間で計算し直す
減り方が予定より早いときや遅いときは、残りの量を、終わる予定の時刻までの時間で割り直します。残り200mLを2時間で入れるなら1時間あたり100mLで、20滴のセットでは1分間に約33滴です。
輸液バッグには、表示の量を取り出せるよう、表示量以上の液が入っています。表示の量で計算すると予定の時刻に少し残ることがあります。
点滴を落としているあいだに確かめること
計算どおりに合わせても点滴中に入る量がずれることがあります。始めるときは、クレンメ(落ちる速さを調節する器具)を少しずつゆるめ、点滴筒で滴の落ち方を見ながら滴下数を合わせましょう。始めたあとは次の3つを定期的に確かめましょう。
落ちる様子と点滴筒の液面、減り具合を定期的に見る
始めたときも点滴中も、見るのは滴の落ち方と点滴筒の液面の高さ、点滴の減り具合です。1滴の量は薬液によって変わることがあり、数えた滴下数どおりの量が入るとは限りません。滴の数だけでなく減り具合も合わせて確かめましょう。
チューブのつぶれや折れ、空気の混入を見る
チューブが折れ曲がったり、挟まれたり、体の動きで押しつぶされたりしていないかを見ましょう。チューブに空気が入ると正常に落ちないことがあります。
刺入部が腫れていたらまず注入を止める
針が入っている刺入部も確かめます。点滴を始めたときに必ず見て、点滴中も定期的に見ましょう。刺入部が腫れていたらまず注入を止めます。
点滴の計算問題で間違えやすい3つの点
看護師国家試験では、点滴の1分間の滴下数を数値で答える計算問題が出ています。第106回から第115回までの10回のうち、出題されたのは4回です。第106回(2017年)・第109回(2020年)・第113回(2024年)・第115回(2026年)に出ています※1※2※3※4。
計算問題で取りこぼしやすいのは次の3つです。
四捨五入は最後の答えで1回だけする
途中の数を丸めると答えがずれることがあります。式どおり1分あたりの量を先に出す解き方では、300mLを4時間で入れる場合の1分あたりの量は1.25mLです。これを1.3に丸めてから20を掛けると26滴、丸めずに計算すると25滴になります。
1時間あたりの量(75mL)を3で割る解き方なら、途中で丸める必要がなく、そのまま25滴になります。看護師国家試験の4問とも、答えの小数点以下第1位を四捨五入するよう指示されていました。
滴数が書かれていなければ成人用20滴・小児用60滴
問題文に「20滴で1mL」と書かれていれば、その数で計算します。第106回のように、「小児用輸液セット」とだけ書かれ、滴数が書かれていない問題もあります※1。この問題は、60滴で1mLのセットとして計算すると正答の40滴になります。
第105回(2016年)には、成人用輸液セットの1mLあたりの滴下数(20滴)そのものを選ぶ問題も出ています※5。成人用は20滴、小児用は60滴で計算しましょう。
時間は「◯時から◯時にかけて」や「◯時間30分」で書かれる
4問の指示の書き方は3通りでした。第106回は体重あたりの1日量、第109回と第115回は「朝◯時から◯時にかけて」、第113回は「3時間30分かけて」です。どの書き方でも、上で説明した手順で1時間あたりの量に直してから計算します。
看護学ゼミナールでは、LINEにお友だち登録いただいた方へ「過去問チャレンジ」をプレゼントしています。過去10年分の看護師国家試験問題を解けます✏️
※1 出典:厚生労働省「第103回保健師国家試験、第100回助産師国家試験、第106回看護師国家試験の問題および正答について」(2026年10月13日閲覧)
※2 出典:厚生労働省「第106回保健師国家試験、第103回助産師国家試験、第109回看護師国家試験の問題および正答について」(2026年10月13日閲覧)
※3 出典:厚生労働省「第110回保健師国家試験、第107回助産師国家試験、第113回看護師国家試験の問題および正答について」(2026年10月13日閲覧)
※4 出典:厚生労働省「第112回保健師国家試験、第109回助産師国家試験、第115回看護師国家試験の問題および正答について」(2026年10月13日閲覧)
※5 出典:厚生労働省「第102回保健師国家試験、第99回助産師国家試験、第105回看護師国家試験の問題および正答について」(2026年10月13日閲覧)
自分で解いて確かめる練習問題
どの問題も、1時間あたりの量に直してから、セットの滴数で計算します。答えは小数点以下第1位を四捨五入した数です。
練習問題1:500mLを6時間で入れる
問題:20滴で1mLの輸液セットで、500mLを6時間で入れます。1分間の滴下数は何滴ですか。
答え:28滴。500÷6で1時間あたり約83.3mL、それを3で割ると27.7…で、四捨五入して28滴です。
練習問題2:9時から21時に1,200mL
問題:朝9時から21時までに1,200mLを、20滴で1mLの輸液セットで入れます。1分間の滴下数は何滴ですか。
答え:33滴。21−9で12時間、1,200÷12で1時間あたり100mL、100÷3=33.3…で33滴です。
練習問題3:15kgの小児に1kgあたり1日80mL
問題:体重15kgの小児に、1kgあたり1日80mLの輸液を、60滴で1mLの小児用輸液セットで入れます。1分間の滴下数は何滴ですか。
答え:50滴。15×80で1日1,200mL、1,200÷24で1時間あたり50mLです。60滴のセットなのでそのまま1分間に50滴です。
点滴計算についてよくある質問
点滴計算の計算機はありますか?
点滴の滴下数は、スマートフォンの電卓に「量×20÷時間(分)」と入れれば出せます。500mLを4時間で入れるなら「500×20÷240」で、約42滴です。60滴のセットなら、20を60に変えれば出せます。
20滴と60滴の違いは何ですか?
1mLが何滴に分かれて落ちるかの違いです。1滴の量は、20滴のセットが約0.05mL、60滴のセットが約0.017mLです。60滴のセットのほうが1滴が小さく、少ない量の点滴に使われます。同じ1時間あたりの量なら、60滴のセットの1分間の滴下数は、20滴のセットの3倍になります。
100滴は何mLですか?
20滴のセットなら5mL、60滴のセットなら約1.7mLです。20滴のセットは20滴で1mL、60滴のセットは60滴で1mLのため、100をそれぞれ20と60で割ると出ます。
点滴計算は1時間あたりの量とセットの滴数で決まる
点滴計算で大事なのは「3で割る」「6で割る」を覚えることより、指示を1時間あたりの量に直すことと、手元のセットが20滴か60滴かを確かめることの2つです。1日量や体重あたりの指示でも、この2つができれば同じ手順で滴下数を出せます。点滴が終わる時刻も同じように計算できます。
早見表にある組み合わせは表で引き、無い組み合わせは1時間あたりの量から計算しましょう。式は1本で、セットは2種類だけです。次に点滴の指示を見たら、まず1時間あたりの量を出してみましょう!📝
看護師国家試験の範囲をより詳しく学びたい方は、看護学ゼミナールの1範囲から購入できる単元動画もご利用ください。
過去問特典・講座お申し込みはこちら
LINEで友だち追加(無料)- school
看護学ゼミナールの国家試験対策講座
看ゼミの講師と、
国試対策
を始めよう!
料金・講座を見る
arrow_forward- video_library
単元動画
1範囲500円(税込)から
- videocam
Zoom講習会
10月:国試頻出パターン完全攻略
- event
コース
試験本番までまとめて学べる
LINE登録で
3つの無料特典をプレゼント♪
今すぐ無料でもらう

